ひな祭りについて。ひな祭りはどんな行事?日本の伝統的な年中行事からひな祭りとは何の日かを説明します。

桃の節句(ひな祭り)

ひな祭りとは。ひな祭りの意味と行事の内容。またひな祭りにお勧め、人気のギフト・贈り物・お祝い品の紹介も。



【桃の節句(ひな祭り)】の説明

名称ひな祭り
いつ?3月3日
何の日?女の子のすこやかな成長を祈る日
由来桃の節句に自分の災厄を引き受けてくれたその紙人形を川に流す『流し雛』から


【桃の節句(ひな祭り)】の行事

ひな祭りの由来
節句は季節の節目の身の汚れを祓う日。
上巳の節句(桃の節句)の日は薬草を摘んで、その薬草で体のけがれを祓って健康・厄除けを願いました。
これが、平安時代には宮中の"紙のきせかえ人形"で遊ぶ「せいな遊び」と融合し、自分の災厄を引き受けてくれたその紙人形を川に流す『流し雛』へと発展しました。
更に室町時代には、紙の雛が豪華なお雛様を飾って宮中で盛大にお祝いする行事へと変化してきました。
お雛様の飾り方
お雛様は赤ちゃんにとっての災厄を代わりに引き受けてくれる人形です。豪華さはどうあれ、ぜひ飾ってあげたいですね。
雨水の日と呼ばれる日(2月下旬に差し掛かる頃、20日あたり)にお雛様を出し、桃の節句の翌日には仕舞います。
お祝いの膳「はまぐりのお吸い物」に「ちらし寿司」
雛祭には縁起の良い食材でお祝いをします。はまぐり(女の子の美徳と貞節を意味します)、よもぎ(薬用効果があり、菱餅の緑に使われています)、えび(えびの赤は生命を表します)、はす(見通しのいい人生)、豆(健康でまめに働ける)といった食材を利用してお祝いの膳を作ります。
ここから、ハマグリのお吸い物や散らし寿司、ひし餅などへとつながりました。

【桃の節句(ひな祭り)】にお勧めのギフト・贈り物・お祝い品